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後遺障害12級13号について/江別で交通事故治療は、はやしハリきゅう整骨院へ!

2019/10/28
むちうちのイラスト

江別で交通事故治療に力を入れている「はやしハリきゅう整骨院」です!

 

今回は後遺障害12級13号について解説していきます。

 

交通事故の症状として、しびれや疼痛などの症状が残った場合、

「12級13号」の後遺障害認定を受けられる可能性があります。

 

*後遺障害12級13号→局部に頑固な神経症状を残すもの

手や足などの身体の一部分に頑固な痛み、しびれなどの症状が残る状態です。

神経症状は中枢神経や末梢神経などが損傷を受けて麻痺や痛み、しびれなどが生じる症状です。

12級13号は神経症状としては軽度ですが、むちうちの症状としては比較的重度のケースです。

 

*12級13号の原因になりやすい負傷

・むちうち

むちうちにより頚部神経を損傷すると、これが原因で神経損傷が起こる可能性があります。

例えば、むちうちが椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄を引き起こした場合がこれに該当します。

・骨折

交通事故で骨折した場合、骨折の部位・状態によっては神経圧迫等が生じることがあります。

・靭帯損傷

靱帯損傷とは、関節において骨と骨とをつないでいる筋肉組織である「靱帯」が損傷を受ける傷病です。

靱帯損傷の結果、神経まで損傷が及び、神経症状が残ってしまうことがあります。

 

*12級13号と14級9号の違い

むちうちによる神経症状は12級13号と14級9号として認定されるケースが通常です。

14級9号は「局部に神経症状が残ったとき」に認定される後遺障害です。

むちうちの場合、他覚所見がないものの一定の症状が継続して認められるという場合に、14級と認定されることがあります。

12級13号は「局部に頑固な神経症状が残ったとき」に認定されます。

むちうちの場合、他覚所見(ヘルニアによる神経圧迫等)が認められ、これが神経症状の原因となっている場合、12級の認定を受ける可能性があります。

 

・他覚的所見の有無

12級13号と14級9号の認定の差異は、実務的には「他覚的所見」の有無であるといわれています。

他覚的所見とは、医師などの第三者が客観的に認識できる症状です。

たとえばレントゲンやCT、MRIなどで明らかに病変が認められる場合が「他覚的所見あり」ということです。

このような画像診断により何らの異常も確認できない場合は、「他覚的所見なし」ということになります。

むちうちの場合、このような検査の結果、他覚所見があり神経症状の原因が客観的に明白であれば12級と認定されやすく、

そうでない場合にはせいぜい認められても14級というのが一般的に言われている事柄です。

 

*慰謝料、労働能力喪失率・期間

後遺障害慰謝料の水準は290万円とされています。

労働能力喪失率は14%と定められ、労働能力喪失期間は10年程度~と考えられています。

 

江別で交通事故治療は、はやしハリきゅう整骨院へお任せください!