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物損事故について/江別で交通事故治療は、はやしハリきゅう整骨院へ!

2019/10/16
物損事故のイラスト

江別で交通事故治療に力を入れている「はやしハリきゅう整骨院」です!

 

今回は物損事故について解説していきます。

 

物損事故とは、被害者にケガなどがなく、車両などの物に損害がでた場合に処理される交通事故の種類の一つです。
 
通常、交通事故は人身事故と物損事故とに区分され、

死傷者が出た事故を「人身事故」、けが人の出なかった事故は「物損事故」として扱います。

例えば、車体がへこむ、キズがつく程度の軽度なものや、横転して原型をとどめないほどメチャメチャになった廃車事故まで、

その事故様態はさまざまですが、幸い怪我人が出なかった事故は全て物損事故として処理されます。
 
物損事故で壊れるのは車だけでなく、電柱や民家、ガードレールなどに衝突し壊れた場合も物損事故扱いになります。

 

 

*物損事故と人身事故大きな違い

人身事故と物損事故の違いで大きなものは、加害者の責任と被害者が請求できる賠償責任の金額です。

もしケガをしていた場合は、消極損害や積極損害、慰謝料など幾つかの損害賠償がプラスされますが、物損事故の場合は人に関わる損害賠償金は一切請求できません。

 

 

*物損事故において加害者が問われる3つの責任

・刑事責任

刑事責任は、刑法に違反した者が取る責任です。簡単にいってしまえば「犯罪」です。

ですので、交通事故でも、逮捕されて刑務所に入れられることもあります。

物損事故の場合、刑事罰に問われることはありません。

飲酒運転や速度超過などが原因で物損事故を起こしたのであれば、道路交通法違反に問われます。

 

・行政責任

行政責任は、簡単に説明すれば免許取り消しなどになるペナルティです。

重大事故を起こしてしまうと、一発免許取り消しにもなりますし、被害者の怪我の度合いにペナルティの度合いも変わってきます。
 
しかし、飲酒や無免許の場合を除き、物損事故の場合は行政責任が問われることもありません。

 

・民事責任

民事責任は、交通事故によって破損させてしまったものや、怪我をさせてしまった人への損害賠償となります。

物損事故の場合、原則として被害にあった車などの修理費用等のみが損害賠償の対象になります。

 

 

*物損事故に違反はつかず無事故無違反扱い

道路交通法の定義によると、人の死傷が無く器物の損壊のみの場合を物損事故としている為、

刑事処分及び行政処分において事故として記録されるのは人身事故で、

物損事故は行政処分上においては事故扱いとはなりません。
 
つまり、飲酒や無免許等ほかの違反が認められない限り、物損事故は点数の計算において考慮されません。

物損事故でゴールド免許の剥奪にはなることもありません。

 

 

江別で交通事故治療は、はやしハリきゅう整骨院へお任せください!