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人身事故と物損事故の違い/江別で交通事故治療は、はやしハリきゅう整骨院へ!

2019/10/14
交通事故のイラスト

江別で交通事故治療に力を入れている「はやしハリきゅう整骨院」です!
 

交通事故には『人身事故』と『物損事故』の2種類があります。

両者の違いは死傷者の有無です。

被害者の中に死傷者がいれば人身事故、死傷者がいなければ物損事故として扱われます。

 

・物損事故

被害者が無傷で損害は物損だけの事故。加害者は物損に対する損害賠償責任だけを負う

・人身事故

被害者に死傷者がいる事故。加害者は被害者に対して治療費や慰謝料などの損害賠償責任を負う

 

しかし、実は怪我をしていたのに、物損事故で処理をされてしまったという事例は珍しくありません。

交通事故では事故直後は平気でも、後から負傷が発覚するケースも多いからです。

そのような場合には、被害者が人身事故への切り替え手続きを行う必要があります。

怪我をしたのに物損事故の処理のままでは、治療費や慰謝料などの損害賠償が十分に支払われなくなる恐れもあります。

ですから、事故から日数が経過していたとしても、必ず人身事故への切り替えを行いましょう。

 

*物損事故から人身事故に切り替える方法

物損事故から人身事故に切り替える方法は、事故後速やかに病院の診察を受けて、負傷した旨の診断書を警察署に提出することです。

交通事故では、事故直後は平気でも数日後に負傷が発覚するケースが非常に多いです。

そのため、交通事故発生から時間が経過しすぎていなければ、『病院で取得した診断書』を警察署に提出することで、人身事故への切り替えが認められます。

事故から病院受診までの期間について明確なルールはありません。

ただ、一般的には事故発生から1週間以内が目安であるといわれています。

事故発生から病院受診までの期間が空きすぎると、負傷と事故の因果関係が明確でないとして、人身事故への切り替えが認められない場合もあるので速やかに届け出るようにしましょう。

 

*人身事故として処理しないことのデメリット

後から負傷が発覚したのにもかかわらず、すぐに病院を受診しない場合のデメリットを紹介します。

・治療に関する賠償金が支払われない恐れがある

・証拠不十分で適切な慰謝料を請求し損なう恐れがある

・過失割合で揉めた際に見直しが困難

の3つがあります。

 

物損のままでは不都合なことがあるのであれば、人身事故への切り替えを積極的に検討しましょう。

 

江別で交通事故治療は、はやしハリきゅう整骨院へお任せください!