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四輪車とバイクの事故の過失割合について⑤/江別で交通事故治療は、はやしハリきゅう整骨院へ!

2019/09/13
四輪車とバイクの事故

江別で交通事故治療に力を入れている「はやしハリきゅう整骨院」です!

 

四輪車とバイクの事故の過失割合について解説していきます。

 

事故例をもとに具体的な過失割合を紹介していきます。

 

①渋滞時の事故…渋滞中の車両間を抜けるバイク×交差点進入の四輪車

②対向車同士の事故…直進車×センターラインオーバー車

渋滞中の車両間

①渋滞中の車両間

→バイク:四輪車=30:70

・バイクに加算となる要素

バイクの著しい前方不注視、バイクの著しい過失、バイクの重過失

・バイクに減算となる要素

交差点ではない場合

以上の要素により+20~-10%程度加減算される可能性があります。

 

双方、相手が確認しづらいシチュエーションです。

修正要素「バイクの著しい前方不注視」は、四輪車が頭をゆっくりと出していたり、一旦停止しているのに衝突してしまった場合にあたります。

また、バイクがスピードを出して、抜けていこうとした場合は「バイクの重過失」となります。

 

 

②対向車同士の事故

*四輪車がセンターラインオーバーのケース

→バイク:四輪車=0:100

・バイクに加算となる要素

バイクの何らかの過失、バイクの著しい前方不注視、バイクの15㎞以上の速度違反、バイクの30㎞以上の速度違反

・バイクに減算となる要素

四輪車の速度違反、四輪車の追越禁止場所追越

以上の要素により+15~-30%程度加減算される可能性があります。

 

*バイクがセンターラインオーバーのケース

→バイク:四輪車=0:100

・バイクに減算となる要素

四輪車の何らかの過失、四輪車の著しい前方不注視、四輪車の15㎞以上の速度違反、四輪車の30㎞以上の速度違反

以上の要素により+15~-30%程度加減算される可能性があります。

 

直進車側の「何らかの過失」とは、センターラインオーバーをしてきた対向車をたやすく発見でき、衝突を回避するための時間的余裕があった場合などを指します。

 

 

江別で交通事故治療は、はやしハリきゅう整骨院へお任せください!