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交通事故によるめまいの後遺障害について/江別で交通事故治療は、はやしハリきゅう整骨院へ!

2019/07/03
めまいのイラスト

交通事故によるめまいの後遺障害について紹介していきます。

 

交通事故に遭うと、その後頻繁にめまいが起こる方がおられます。

「後遺障害」として認定を受けて慰謝料や逸失利益を請求できる可能性があります。

 

交通事故の自賠責の認定基準には明確に「めまいの後遺障害」はありませんが、

労災の認定基準にその基準が存在します。

以下がその「失調、めまい及び平衡機能障害」の労災認定基準です。

・生命の維持に必要な身のまわり処理の動作はできても、高度の失調や平衡機能障害のために労務に服することができない→3級

・著しい失調または平衡機能障害のために、労働能力が極めて低下して一般平均人の4分の1程度となっている→5級

・中等度の失調または平衡機能障害のために、労働能力が一般平均人の2分の1以下程度に低下している→7級

・通常の労務に服することはできるが、めまいの自覚症状が強く、かつ平衡機能検査で明らかな異常所見があって就労可能な職種が相当程度に制限される→9級

・通常の労務に服することはできるが、めまいの自覚症状があって、かつ平衡機能検査で異常所見が認められる→12級

・平衡機能検査で異常所見は認められないが、めまいの自覚症状があり、その症状を医学的に合理的に推測できる→14級

交通事故でめまいが残った場合には上記と等級は同じでも「神経障害」として後遺障害認定されるケースが多数です。

 

*後遺障害が残る可能性の高い負傷

・むちうち(バレー・リュー症候群)

追突事故などに遭い「バレー・リュー症候群」となった場合、めまいの発作が起こるケースが多々あります。

バレー・リュー症候群とは交通事故の衝撃で神経を損傷し、交感神経に異常が発生する症状です。

全身の自律神経に異常が発生して身体中に多種多様な症状が出ますが、そのうち1つにめまいや耳鳴りなどがあります。

 

・脳外傷による脳の損傷

脳挫傷や頭蓋骨骨折、脳内出血やくも膜下出血などにより脳を損傷すると、

その後に平衡機能が失われてめまい発作が起こるようになることがあります。

 

交通事故後、めまいの後遺障害が残ったときには高次脳機能障害などで非常に高い等級が認定される可能性もあります。

「たかがめまい」と放置せず、早めに交通事故に積極的に取り組んでいる弁護士に相談してみましょう。

 

江別で交通事故治療は、はやしハリきゅう整骨院へお任せください!