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交通事故による手指の後遺障害について/江別で交通事故治療は、はやしハリきゅう整骨院へ!

2019/06/19
指のケガのイラスト

交通事故による手指の後遺障害について紹介していきます。

 

交通事故に遭うと、手の「指」がなくなったり動かなくなったりしてしまうケースがあります。

 

手指に関する後遺障害にどのようなものがあるのか、ご説明していきます。

 

手指の後遺症が残った場合の等級

*手指の欠損障害

手指の欠損障害は、手の指が根元からなくなったり指の骨が大きく欠けたりする後遺障害です。

なくなった本数や指の種類によって以下の通り後遺障害認定されます。

・両手の手指の全部を失った→3級5号

・1手の手指をすべて失った、1手の手指の親指を含む4本の手指を失った→6級8号

・1手の親指を含む3本の手指の全部を失った、1手の親指以外の4本の手指の全部を失った→7級6号

・1手の親指を含む2本の手指の全部を失った、1手の親指以外の3本の手指の全部を失った→8級3号

・1手の親指を失った、1手の親指以外の2本の手指を失った→9級12号

・1手の人差指、中指又は薬指を失った→11級8号

・1手の小指を失った→12級9号

・1手の親指の指骨の一部を失ったもの→13級7号

・1手の親指以外の手指の指骨の一部を失ったもの→14級6号

 


*手指の機能障害

手指の機能障害は、手の指の関節の可動域が小さくなったり動かなくなったりする後遺障害です。

可動域制限の程度や指の本数によって以下の通り後遺障害認定されます。

・両手の手指の全部の用廃→4級6号

・1手の手指5本の用廃、1手の手指の親指を含む4本の手指の用廃→7級7号

・1手の親指を含む3本の手指の用廃、1手の親指以外の4本の手指の用廃→8級4号

・1手の親指を含む2本の手指の用廃、1手の親指以外の3本の手指の用廃→9級13号

・1手の親指の用廃、1手の親指以外の2本の手指の用廃→10級7号

・1手の人差指、中指又は薬指の用廃→12級10号

・1手の小指の用廃→13級6号

・1手の親指以外の手指の遠位指節間関節を屈伸することができないもの→14級7号

 

「用を廃した」とは、手指の末節骨が2分の1以下の長さになったときや指の関節の可動域が2分の1以下になった場合、

親指の回転可動域が2分の1になった場合、感覚が完全に失われた場合です。

「遠位指関節を屈伸できない」とは、指の先の方の関節を動かせない状態などです。

 

 

手指の後遺障害の内容はさまざまです。

交通事故に詳しい弁護士に相談して、効果的な方法で後遺障害認定を受けましょう。

 

江別で交通事故治療は、はやしハリきゅう整骨院へお任せください!