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交通事故での目の後遺障害について②/江別で交通事故治療は、はやしハリきゅう整骨院へ

2019/06/12
目のケガのイラスト

前回に引き続き交通事故での目の後遺障害について紹介していきます。

 

交通事故で顔面や脳にけがをすると「目」に後遺障害が残ってしまうケースがあります。

 

目の後遺障害にどのようなものがあるのか、ご説明していきます。

 

眼球の後遺障害とその等級

 

*視野障害

「視野障害」とは、視野の一部が欠けてしまったりものがゆがんで見えたりする障害です。

「半盲症」とは、視野の半分が見えなくなる症状です。

・両目に半盲症、視野狭窄または視野変状が残った→9級3号

・片目に半盲症、視野狭窄又は視野変状が残った→13級2号

 

「視野障害」には以下のような種類があります。

・左側半盲……両眼の左側が見えなくなります。

・右側半盲……両眼の右側が見えなくなります。

・耳側半盲……両眼の耳側(外側)が見えなくなります。

・鼻側半盲……両眼のそれぞれ鼻側(内側)が見えなくなります。

・水平半盲……視野の上半分や下半分が見えなくなります。

 

「視野狭窄(しやきょうさく)」とは視野が狭くなることです。

外側からだんだんと視野が狭まってくる同心性狭窄、

視野の上側や中の方など不規則に見えない場所が現れる不規則狭窄などがあります。

「視野変状」は、半盲症や視野狭窄に該当しない「暗点」や視野の欠損です。

「暗点」というのは、視野内に点状の見えない部分が現れることです。

 

 

まぶたの後遺障害とその等級

*欠損障害

まぶたの「欠損障害」とは、まぶたの一部が失われる障害です。

「まぶたの著しい欠損」とは、まぶたを閉じたとき、まぶたが欠けているために目の角膜を完全に覆い切れない状態です。

・両目のまぶたに著しい欠損が残った→9級4号

・片目のまぶたに著しい欠損が残った→11級3号

・両目のまぶたに欠損が残った、またはまつげはげが残った→13級4号

・片目のまぶたに欠損が残った、またはまつげはげが残った→14級1号

「まぶたの欠損」とは、まぶたを閉じると角膜を完全に覆うことは可能であっても、まぶたが欠けているために白目の部分が露出してしまう状態です。

「まつげはげ」とは、本来であればまつげの生えている部分のうち2分の1以上にわたってまつげがはげてしまった場合です。

 

 

*運動障害

まぶたの運動障害とは、まぶたを閉じたり開いたり瞬きをしたりする運動がうまくできなくなる後遺障害です。

・両目のまぶたに著しい運動障害が残った→11級2号

・片目のまぶたに著しい運動障害が残った→12級2号

「まぶたの著しい運動障害」とは、まぶたを普通に開こうとしても開ききれずに瞳孔を完全に覆ってしまう場合や、

まぶたを閉じても角膜を完全に覆い切れない場合です。

 

目の後遺障害の内容はさまざまです。

交通事故に詳しい弁護士に相談して、効果的な方法で後遺障害認定を受けましょう。

 

江別で交通事故治療は、はやしハリきゅう整骨院へお任せください!