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健康状態に起因した交通事故について/江別で交通事故治療は、はやしハリきゅう整骨院へ!

2019/05/25
交通事故の画像

健康状態に起因した交通事故について解説していきます。

 

体調不良や病気が原因で起きる交通事故を「健康起因事故」といいます。

道路交通法第66条には、体調不良や病気、薬の影響下で車の運転をしてはならないとされています。

安全運転のため、ドライバーは日頃から健康状態に気を遣わなければいけません。

 

*運転中に健康起因事故が起こる原因となる病気

運転中は通常より血圧が高めになる傾向があります。

運転の緊張感から来るものですが、通常時と比べて微々たるものだそうです。

しかし、普段も高血圧のドライバーである場合、あまり好ましい状態とは言えません。

特に中高年のドライバーは高血圧が多いので注意が必要です。

また、血圧とともに心拍数も上がるので不整脈を抱えているドライバーにも注意が必要になります。

運転中に起こる病気は他にもあり、老若男女に関わらず健康起因の交通事故は増加の傾向をたどっています。

 

・心筋梗塞

心臓に酸素や栄養を運んでいる血管が高血圧や動脈硬化などの原因で詰まり、

酸素や栄養が運ばれなくなることで起こる病気です。

胸に激しい痛みを引き起こし、呼吸困難で意識を失うこともあります。

動悸や嘔吐、冷や汗などの症状も出やすく、運転中に起こると非常に危険です。

 

・脳内出血

多くの原因は高血圧から来るもので、脳内で出血し、

出血した場所によって脳や体に様々な影響を及ぼす病気です。

運転中、特に危険なのが手足の痺れ、視界が狭くなる、失神で、たちまち運転が困難になってしまいます。

症状が出ると悪化するまでの時間が短いので、おかしいと感じたら直ぐ車を停める必要があります。

 

・てんかん

脳の異常な興奮によって脳と体の連携が混乱し、様々な発作を繰り返す脳の病気です。

発作が起きないときは普通に日常生活を送れますが、いつ発作が起こるか分からない状態に変わりありません。

主な発作として体の痙攣、手足がつっぱる、意識を失うなどが挙げられます。

いずれも運転中に起こると非常に危険です。

 

・エコノミークラス症候群

飛行機に乗り長時間座席に座ることで起こる病気とされていますが、

正式名称は“静脈血栓塞栓症”と呼ばれます。

飛行機に乗らなくても、車の長時間運転でも起こることがあるのです。

水分を取らず同じ姿勢で運転していると脱水症状で血流が悪くなり、

膝裏や足の付け根に血の塊である血栓ができます。

そうすると足の浮腫み、胸が痛む、冷や汗をかくなどの症状に見舞われます。

酷いときは血栓が肺に入り込み、詰まらせて命に関わることもあるのです。

 

・パニック障害

前触れもなく強い不安感に襲われ、動悸や息切れを引き起こす精神性の病気です。

動悸や息切れが生じるため循環器の病気を疑いがちですが、心電図などの検査で異常が見つからないのが特徴です。

ひとりで行動している際に発作が出ることが多く、運転中に突然発作が起こることもあります。

症状は30分前後で治まりますが、停止のために離脱できない渋滞での運転は特に気を付けなければいけません。

 

自動車の運転は交通事故と隣り合わせと言っても過言ではありません。

自動車のケアをするように、自分の健康面にも目を向けてみるのもいいでしょう!

 

江別で交通事故治療は、はやしハリきゅう整骨院へお任せください!