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踏み間違いによる交通事故について/江別で交通事故治療は、はやしハリきゅう整骨院へ!

2019/05/24
交通事故の画像

交通事故を引き起こす可能性がある「アクセルとブレーキの踏み間違い」について解説していきます。

 

踏み間違いと聞くと、高齢ドライバーに多いイメージではないでしょうか。

しかし、実際には若者でもベテランドライバーでも踏み間違いを起こす危険性は高いのです。

 

*初心者とベテランの踏み間違い

アクセルとブレーキは、ともに「足で踏み込む操作」を要するため、

初心者や運転に慣れていない人は、踏み間違いを起こしやすい傾向にあります。

それに対して、ベテランドライバーや運転に慣れている人が起こしやすい踏み間違いは、思い込みによるもの。

例えば、駐車場に車を停めようとしている際、

「停車させること」以外に意識が向いてしまうことがある場合や、

同乗者との会話で体を捻らせることなどで足の位置が定まらず、

そのままブレーキと勘違いしてアクセルを踏み込んでしまうような場合です。

 

*踏み間違いで運転手に起こること

アクセルとブレーキの踏み間違いは、すぐ対処できれば交通事故には繋がらない場合もあります。

間違えてアクセルを踏んでも、即座にブレーキを踏めば事なきを得ることもあるからです。

 

ですが、人は意図しないことが起こると焦りやパニックを引き起こします。

ブレーキを踏んだ筈なのに車が急発進するという意図しない動きに、

脳がストレスを受けてしまうからです。

・前頭前野皮質が交通事故を引き起こす

人は、脳の前頭葉と前頭前野皮質の働きを通して車の運転を行っています。

この前頭前野皮質はストレスに弱く、

焦りやパニックでストレスに晒されると機能不全を引き起こす特徴があります。

機能不全を起こしてしまうと、

人は機能不全を起こす前の行動を継続する「人間の生理的反射運動」を行うと言われています。

 

本来ならブレーキを踏めば止まることが分かっているのに、

ストレスを受ける前はブレーキとアクセルを間違えて踏んでいるので、

そのままアクセルをブレーキと考えて踏み続けてしまうのです。

そうすると、車は加速し店舗や人混みの中に突っ込んでしまう、

立体駐車場から転落してしまうなどの交通事故に繋がってしまうのです。

踏み間違いの交通事故で当事者が時々「ブレーキが利かなかった」と証言するのは、このような脳の仕組みがあるからなのです。

 

運転する際には、普段から安全運転を心がけ、ペダルの位置を確認する習慣を身に付けましょう。

 

江別で交通事故治療は、はやしハリきゅう整骨院へお任せください!