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交通事故での脊髄損傷について/江別で交通事故治療は、はやしハリきゅう整骨院へ!

2019/05/13
交通事故の画像

交通事故における脊髄損傷について解説していきます。

 

脊髄損傷とは、脊柱に交通事故などで強い力がかかったことによって脊椎がダメージを受け、脊髄に損傷を受けた状態のことをいいます。

脊髄は、全身の多くの機能を司っている非常に重要な器官です。

脊髄を損傷すると、手足などの身体の一部分がしびれ、機能障害が起こったり、

重症になると四肢すべてが麻痺してしまったり、

損傷した部位以下の全機能がなくなることもあります。

脊髄の損傷部位が頭に近いほど発生する障害が重くなることが多いです。

また、脊髄は、一度損傷を受けると修復や再生が困難です。

脊髄損傷が起こるケースの半数程度が交通事故によるものだとも言われています。

 

*脊髄損傷の後遺障害等級

交通事故によって脊髄損傷が残った場合には、後遺障害の等級認定を受けられます。

 

・後遺障害1級1号

神経系統の機能や精神に著しい障害を残しており、常時、他人による介護を必要とする状態

※高度な四肢麻痺(ししまひ)や高度な対麻痺(ついまひ)があったり、

食事・入浴・用便・更衣などに常に介護を要する中程度の四肢麻痺や対麻痺があるケースです。

第1級1号の場合、後遺障害慰謝料は2,800万円、労働能力喪失率は100%です。

 

・後遺障害2級1号

神経系統の機能や精神に著しい障害を残しており、随時、他人による介護を要する状態

※中等度の四肢麻痺があったり、食事・入浴・用便・更衣などに随時介護を要する軽度の四肢麻痺や中程度の対麻痺があるケースです。

第2級1号の場合、後遺障害慰謝料は2,370万円、労働能力喪失率は100%です。

 

・後遺障害3級3号

神経系統の機能や精神に著しい障害を残しており、生命維持に必要な動作はできても終身労務ができない状態

※軽度の四肢麻痺や中等度の対麻痺のケースです。

第3級3号の場合、後遺障害慰謝料は1,990万円、労働能力喪失率は100%です。

 

・後遺障害5級2号

神経系統の機能や精神に著しい障害を残しており、極めて軽易な労務以外はできない状態

※軽度の対麻痺や一下肢の高度の単麻痺のケースです。

第5級2号の場合、後遺障害慰謝料は1,400万円、労働能力喪失率は79%です。

 

・後遺障害7級4号

神経系統の機能や精神に障害を残しており、就労できる職種が限定される状態

※一下肢の軽度の単麻痺のケースです。

第7級4号の場合、後遺障害慰謝料は1,000万円、労働能力喪失率は56%です。

 

・後遺障害12級13号

局部に頑固な神経症状を残してはいるが、通常の労務はできる状態

※支障がほぼ認められない程度の軽微な麻痺や、運動障害はないが広範囲に渡る感覚障害のケースです。

第12級13号の場合、後遺障害慰謝料は290万円、労働能力喪失率は14%です。

 

適正な後遺症慰謝料を請求するために、

交通事故問題を専門的に扱っている弁護士に相談するといいでしょう!

 

江別で交通事故治療は、はやしハリきゅう整骨院へお任せください!