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交通事故での外貌醜状について/江別で交通事故治療は、はやしハリきゅう整骨院へ!

2019/05/12
交通事故の画像

交通事故における外貌醜状について解説していきます。

 

外貌醜状とは、外観に醜い状態があることをいいます。

もう少し具体的にいうと、頭や顔、首といった日常的に人目に付く部分(外貌)に、

人目に付く程度の瘢痕(火傷の傷痕等)、線状痕(線状の傷痕)、

組織陥没等の傷痕(醜状)が残ってしまった場合を指します。

このような場合、被害者は大変な精神的苦痛を負うことになりますし、

日常生活でも人の好奇の目にさらされたり、

見た目の印象が悪くなったり等によって、さまざまな不利益を負うことになります。

そこで、外貌醜状が残った場合には、後遺障害の認定を受けることができます。

 

*外貌醜状の後遺障害の等級は?

外貌醜状が残った場合の後遺障害の等級は、その症状によって異なります。

具体的には、その醜状の程度によって等級が振り分けられます。

・外貌に著しい醜状があれば7級12号

・外貌に相当程度の醜状が残っていれば9級16号

・その他、外貌に醜状がある場合には、12級14号

外貌の醜状があるかどうか、またその程度については、主に傷の大きさで判断します。

 

*外貌醜状の慰謝料・逸失利益の算定方法

交通事故で外貌醜状の後遺障害が残った場合には、それぞれの等級に応じて慰謝料や逸失利益が支払われます。

この場合、最も高額になる「弁護士・裁判基準」で計算すると、以下の通りの金額になります。

・7級12号の著しい醜貌の場合には1000万円(労働能力喪失率は56%)

・9級16号の相当程度の醜貌の場合には690万円(労働能力喪失率は35%)

・12級14号の醜貌の場合には290万円(労働能力喪失率は14%)

 

適正な後遺症慰謝料を請求するために、

交通事故問題を専門的に扱っている弁護士に相談するといいでしょう!

 

江別で交通事故治療は、はやしハリきゅう整骨院へお任せください!