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交通事故での遷延性意識障害とは/江別で交通事故治療は、はやしハリきゅう整骨院へ!

2019/05/11
交通事故の画像

交通事故における遷延性意識障害について解説していきます。

 

遷延性意識障害とは、いわゆる「植物状態」のことです。

交通事故に遭って傷害を負った場合、そのまま意識が戻ることがなく植物状態になってしまうことがあります。

この状態のことを、医学的には遷延性意識障害といいます。

 

*遷延性意識障害の判断基準

遷延性意識障害であるかどうかの判断基準は、以下のとおりです。

1.自力で移動できない

2.自力で食事ができない

3.失禁がある

4.意思疎通ができない

5.眼球が動いても認識はできない

6.意味のある発語ができない(声を出すことはある)

このような状態が6ヶ月以上続いている場合に、遷延性意識障害と診断されます。

 

*遷延性意識障害の治療方法

遷延性意識障害になると、回復に向けての治療が難しいことが多いです。

そこで、治療方法としては、現状を維持するためのものになります。

具体的には、肺炎の防止、床ずれを起こさないようにする、関節が固まることを防止するなどの処置を行っていきます。

 

*遷延性意識障害の後遺障害等級

遷延性意識障害の後遺障害が残った場合、後遺障害の等級は常時介護の1級になります。

逸失利益計算のための労働能力喪失率は100%となり、

自賠責保険による保険金の限度額は4000万円です。

そのうち慰謝料は1600万円です。

弁護士・裁判基準では、後遺障害慰謝料の金額は2800万円と増額します。

このような後遺障害に関する請求をするためには、後遺障害の等級認定を受けることが必要になります。

 

適正な後遺症慰謝料を請求するために、

交通事故問題を専門的に扱っている弁護士に相談するといいでしょう!

 

江別で交通事故治療は、はやしハリきゅう整骨院へお任せください!