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交通事故での脳脊髄液減少症について/江別で交通事故治療は、はやしハリきゅう整骨院へ!

2019/05/09
交通事故の画像

交通事故における脳脊髄液減少症について解説していきます。

 

脳脊髄液減少症とは、

髄膜から脳脊髄液が漏出することで脳が下垂して脳を正常な位置に保つことができなくなり、

その結果、脳と頭蓋骨をつなぐ神経や血管がひっぱられてしまい、

激しい頭痛(牽引性頭痛)などの症状が出るものです。

 

この脳脊髄液減少症は、

交通事故で「むち打ち症」になった被害者の中で、検査では異常が認められないのに、

長い間激しい頭痛などが治まらず、日常生活に支障が出る人がいるそうです。

 

脳脊髄液減少症の症状で最も特徴的なものは、「起立性頭痛」と呼ばれるものです。

「起立性頭痛」とは、立ったり座ったりすると激しい頭痛がするものの、

寝ると頭痛がなくなったり大幅に緩和されたりする症状のものをいいます。

起立性頭痛は、立位または座位をとると悪化する頭痛であると定義されています。

立位または座位になると頭蓋が髄液の漏出部位より位置が高くなり、

その結果として漏出する髄液の量が増え、頭痛が悪化すると考えられています。

脳脊髄液減少症は、起立性頭痛を中核的な症状として、

項部硬直、耳鳴り、聴力低下、光過敏、悪心、頚部痛、めまい、視機能障害、倦怠感や疲労感の

1つないし複数が組み合わさることもあります。

 

交通事故でむち打ち症になったあとに起立性頭痛に悩まされているときは、

脳脊髄液減少症を疑い、早期に適切な治療を受けるといいでしょう!

 

江別で交通事故治療は、はやしハリきゅう整骨院へお任せください!