BLOG

後遺障害について③/江別で交通事故治療は、はやしハリきゅう整骨院へ!

2019/04/28
怪我のイラスト

後遺障害について解説していきます。

 

交通事故における後遺障害とは、交通事故によって生じた後遺症の事です。

事故発生から症状が治る見込みがなく、医師が症状固定と診断したあと、

自賠責の機関から後遺障害と認定されることを指します。

 

交通事故には後遺障害と後遺症という2つのキーワードがあります。

後遺障害は、

交通事故によって被害者が受けた症状が、今後の将来において回復の見込めない状態の中で等級に認定されたものを指します。

後遺症は、

交通事故により怪我をして、治療の末に残ってしまった症状を指します。

 

*交通事故の後遺障害のキーポイントは「症状固定」

交通事故で負った怪我を治療し、

リハビリを続けたとしても「もう現状から症状が改善する見込みがない」という状態になれば、

医師が症状固定と認定します。

 

*症状固定は実質的な治療費の打ち切り

治療にかかった費用は、基本的には全額加害者側に請求することができます。

また、仕事を休んでいるのであれば、その間の休業損害も相手方の保険会社から受け取ることはできます。

しかし、症状固定になればそれ以上治療はしない事になり、その時点で支払いが打ち切られます。

もし、まだ改善の余地があるのに症状固定という扱いをされると、

今後治療を続ける際の費用はすべて被害者負担になってしまうという可能性があります。

 

*症状固定は後遺障害等級の認定手続きをするために行う

症状固定は損害賠償上では治療の終了を意味するため、

症状固定をする前の傷害については、

休業損害や入通院慰謝料、かかった交通費などとして請求することができます。
 

そして、症状固定後に残った症状は後遺障害と認定される為、

認定された等級に応じた後遺障害慰謝料や逸失利益等を請求していくことになります。

つまり、症状固定を行わないと後遺障害等級認定の申請手続きは行えませんので、注意しましょう。

 

等級の認定や補償金については、弁護士などの専門家に相談するといいでしょう!

江別で交通事故治療は、はやしハリきゅう整骨院へお任せください!