BLOG

後遺障害について②/江別で交通事故治療は、はやしハリきゅう整骨院へ!

2019/04/27
怪我のイラスト

後遺障害等級について解説していきます。

 

複数の後遺障害がある場合は等級が上がります!

 

2つ以上の部位で後遺障害がある場合は「等級併合ルール」が存在し、

後遺障害の等級が悪い方の等級によって1~3級引き上げられる仕組みになっています。

 

複数の後遺障害がある場合に併合する事によって等級がアップするのは次の4つのルールです。

1.後遺障害で5級以上の部位が2つ以上ある場合は最も悪い等級を3つアップ

2.後遺障害で8級以上の部位が2つ以上ある場合は最も悪い等級を2つアップ

3.後遺障害で13級以上の部位が2つ以上ある場合は最も悪い等級を1つアップ

4.後遺障害で14級の部位が2つ以上あっても14級のままでアップしない

 

今回は4つのルールのうち残りの2つ紹介します。

 

3.ルール3(等級1アップ)が適用されるケース

交通事故により片目の視力が0.1以下となり、肩関節の局部に常に感じる神経症状が残った場合、

片目は10級1号となり、肩関節は12級13号となります。

この場合は、ルール3が適用されて等級が1つ上がり併合9級となります。

この場合は後遺障害等級が9級なので自賠責保険から慰謝料として245万円が支払われ、任意保険では300万円と考えられています。

 

4.ルール4(等級アップなし)が適用されるケース

交通事故によりまぶたの一部欠損、片方の手の人差し指の屈伸が出来なくなった場合、

両者とも14級なのでそのまま14級の指定を受けます。

この場合は後遺障害等級が14級なので自賠責保険から慰謝料として32万円が支払われ、任意保険では40万円と考えられています。

 

等級の認定や補償金については、弁護士などの専門家に相談するといいでしょう!

江別で交通事故治療は、はやしハリきゅう整骨院へお任せください!