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症状固定について/江別で交通事故治療は、はやしハリきゅう整骨院へ!

2019/04/13
交通事故の画像

症状固定について解説していきます。

 

症状固定とは、

これ以上の治療を続けても、今以上に症状の回復が見込めない状態のことです。

基本的には、交通事故で後遺症が残った場合に担当医からこの診断を受けることになります。

症状固定の診断時期は、損害賠償の計算に影響する交通事故において非常に重要な要素です。

事故による怪我がなかなか治らずに治療が長引いている場合には、

症状固定の意味や役割を把握しておいたほうがよいでしょう。

 

 

症状固定には、医学的な判断と法律上での役割の2つの意味合いがあります。

 

*医学的な意味の症状固定

交通事故で負った怪我の治療を続けていても、症状に大幅な改善が見られず、

長い目で見たときに回復の見込みがない状態のことを、

医学的な意味での症状固定と言います。

リハビリや投薬で一時的な回復は見られても、少し経つと痛みがすぐ戻るという状態も、症状固定に該当します。

 

*法律的な意味の症状固定

交通事故の損害賠償は、怪我の治療期間を参考に算出されます。

しかし、治療やリハビリを続けても症状の回復が見られない状態が続くと、

賠償金の合計額が確定しないため、いつまでも示談をすることができません。

そこで、症状固定に至った場合には、治療期間は終了として扱い、

残った症状は後遺障害として別に補償を受けるルールになっています。

つまり、症状固定は交通事故事件を早期解決する役割を担っているのです。

 

症状固定のタイミングは、病院の担当医が判断するのが一般的です。

症状の状態について明確にわかっているのは患者なので、担当医が患者の様子を見ながら、治療の経過を参考に診断を下すことになるでしょう。

診断は、医学的な根拠なしに判断することはできません。

損害賠償の裁判でも、担当医の意見が重要視されています。

 

江別で交通事故治療は、はやしハリきゅう整骨院へお任せください!