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交通事故の示談について②/江別で交通事故治療は、はやしハリきゅう整骨院へ!

2019/04/10
弁護士のイラスト

交通事故の示談について解説していきます。

 

今回は示談金や損害賠償金、慰謝料の違いについて紹介します。

これらについては、一般的にごちゃごちゃに理解されていることが多いです。

 

まず、示談金は損害賠償金です。

示談は話合いによって損害賠償を行う方法です。

そして、話合いによってまとまった賠償金のことを示談金と言います。

 

次に、示談金と慰謝料の関係を見てみましょう。

一般的に、示談金=慰謝料であると理解されていることがありますが、これは間違いです。

交通事故によって発生する損害には、いろいろなものがあります。

物損被害部分もありますし、治療費や通院交通費などの実費や休業損害、逸失利益などもあります。

このような損害は、慰謝料ではありません。

これに対し、入通院慰謝料や後遺障害慰謝料、死亡慰謝料の3つが慰謝料となります。

 

交通事故の損害には慰謝料とそれ以外のものがあります。

このように、交通事故が起こった場合の損害には、慰謝料とそれ以外のものがあります。

示談をするときには、慰謝料もそれ以外の損害も、すべてまとめて交渉して決定します。

よって、示談金には、慰謝料もそれ以外の損害賠償部分も含まれているのです。

慰謝料は、示談金の一部となります。

 

以上のように、慰謝料と示談金と賠償金については、

正しく理解していると交通事故の問題が把握しやすくなるので、

これを機会に押さえておくと良いでしょう。

 

江別で交通事故治療は、はやしハリきゅう整骨院へお任せください!